笑顔の夫婦

自分で理解する

目に見えない心の病

元気がない女性

うつ病を誘発する遠因は、日々の生活の中での様々なストレスによるものです。それらが自分でも気付かないうちに蓄積していって、やがてはうつ病という心の病となって表れるという事です。 うつ病は目に見える病気ではないため、他人はもちろん、自分自身でも自覚症状に乏しいケースがほとんどです。それゆえに、日頃から適度にストレスを解消する事が大事です。 しかし、そうはいってもストレス社会と呼ばれる現代に生きる以上、程度の差こそあれ、人は誰しも何らかのストレスを抱えるものです。それらがうつ病の引き金になる可能性を早めに摘むには、自分自身で出来る簡単なセルフチェックを試してみましょう。 セルフチェックを行う事によって、うつ病誘発の危険性を幾分和らげる事が出来ます。

セルフチェックをしよう

以下が簡単なチェック項目になります。 まず、常に気分が落ち込みがちの人は要注意です。憂鬱な状態が長期間にわたって持続している場合、精神的に健康な状態とは呼べないからです。 又それに伴って、やる気や意欲の低下、趣味編関心度の低下がみられる事もあります。注意散漫な日々が続いていたり、以前は好きだった趣味に何の関心も持てなくなっている自分に気付いた場合は、うつ病の可能性も視野に入れておきましょう。 さらに、食欲や性欲が低下している人も注意が必要です。これらは人間としての本能の部分であるため、それらが低下している状態は正常とは呼べないからです。 一番重大なケースとして極端な自己否定や自殺願望がある場合は、ほぼ間違いなくうつ病だと思った方が良いでしょう。 以上の様に、セルフチェックひとつで今まで目を向けなかった部分にも意識が向くようになるのです。